みなとです。
「せどりをやってるけど、やめたほうがいいんじゃないか…」
今この記事にたどり着いたあなたは、きっと一度はこう考えたのだと思います。
毎日毎日、店舗をまわってスマホで「ビーム」を打ちまくって
※「ビーム」というのは、商品バーコードを専用アプリで読み取って、その場で相場や利益が出るかをチェックする作業のことですね。
売れ残った在庫が部屋を圧迫して
「あれ、これ本当に稼げてるのか…?」
「時給換算したら、バイト以下じゃないか…?」
そんなモヤモヤを抱えてここに来た方も多いんじゃないでしょうか。
先に、私の立場をハッキリ言っておきます。
私自身、せどりで大きく稼いでいたわけではないですがeBayなどで海外から商品を仕入れて販売する、いわゆる"物販"を経験してきました。
だから「せどりは悪だ」とか「絶対にやるな」なんて言うつもりは1ミリもありません。
即金性という意味では、初心者が「ネットでお金を稼ぐ感覚」を掴むにはすごく優秀なビジネスだとすら思っています。
ただ、それでもなお「あなたはせどりをやめたほうがいい」とハッキリ言えるケースがあるんですね。
というわけで、今日のテーマは「せどりは本当にやめたほうがいいのか?」この一点について、包み隠さず書いていこうと思います。
せどりを「続けるべき人」と「やめたほうがいい人」がいる
まず大前提として知っておいてほしいことがあります。
それは
「せどりで疲弊してやめていく人」がいる一方で「淡々と結果を出し続けている人」も確実にいる
という現実です。
ここで言う「淡々と結果を出し続けている人」というのは、感情や気合いに頼らず、自分なりの"勝ちパターン"を持っていてそれを毎回ブレずに機械のように繰り返せる人のこと。
たとえば
・利益の出るジャンルや仕入れ基準が、自分の中で明確に固まっている
・「稼げる時に一気に、ダメな時は深追いしない」の判断が早い
・外注や仕組み化で、自分の作業を少しずつ減らせている
こういう人たちは、感情の波に振り回されないので「今日は調子が悪いから…」とか「なんか疲れたからやめよう…」とはなりません。
要は「気合い」ではなく「型」で回しているということなんですね。
だからこそ、消耗せずに続けられるわけですね^^
同じ「せどり」というビジネスをやっているのに片方は在庫の山に埋もれて「もうやめたい…」とこぼしていて、もう片方は淡々と利益を積み上げている。
これ、めちゃくちゃ不思議じゃないですか?
で、ここであなたに考えてほしいことがあります。
この「消耗してやめたくなる人」と「淡々と続けられる人」の違いは一体なんなのでしょうか?
実はここには、はっきりとした「共通点」と「原因」が存在します。
そしてこの原因を知らないまま「せどりが悪い」「自分には向いてない」で片付けてしまうと、次にどんなビジネスに移ってもまた同じように消耗して終わるという、負のループにハマります。
なので今回は
「せどりをやめたほうがいい人の共通点」をあぶり出しつつ「じゃあやめたあと、どこに向かえばいいのか?」というところまで、しっかり書いていきますね。
なぜ多くの人がせどりで消耗して「やめたい」と思うのか
具体的な「やめたほうがいい人の特徴」に入る前に先に伝えておきたい前提があります。
せどりに疲れてしまう人の多くは
「稼ぐ手法(仕入れ先やツール)ばかりを追いかけて自分が消耗している"構造そのもの"を見ようとしない」
という傾向があります。
もっと良い仕入れ先はないか。
もっと利益率の高いジャンルはないか。
もっとリサーチが早くなるツールはないか。
もちろん、それ自体は大事です。
でも、そこ"だけ"を延々と改善しても「自分の時間を切り売りして稼ぐ」というビジネスの"型"そのものは1ミリも変わっていないんですよね。
これは例えるなら「下りのエスカレーター」を、必死に駆け上がっているようなもの。
足を止めた瞬間に、ズルズルと下へ流されていくので止まるわけにはいかない。
だから走る速さ(ツールやノウハウ)をいくら上げても「その場に留まるために、走り続ける」という状態から、永遠に抜け出せないんですね。
せどりで消耗する人は、この「乗っている足場そのものが下っている」ことに気づかず「もっと速く走れば…」と自分の体力と時間を燃やし続けてしまうわけです。
ここで、せどりが構造的に抱えている「穴」を正直に並べておきます。
・売上を伸ばすほど、仕入れ・検品・梱包・発送の作業も増える(労働が減らない)
・売れ残れば「在庫」という名の含み損とストレスを抱える
・クレジットの支払いと入金のタイミングで、資金繰りが常に綱渡り
・アカウント停止(アカBAN)一発で、収入源が丸ごと消えるリスク
・利益が出れば確定申告・在庫管理と、事務作業もついて回る
どうでしょう。
思い当たるものが、いくつもあるんじゃないでしょうか(^^;)
つまり「せどりが悪い」のではなく「せどりという型の"限界"を知らずに走り続けること」
これが消耗の正体だということです。
なので、やみくもに「やめる・続ける」を決める前に
①自分がなぜ消耗しているのか「原因」を先に潰す
②その上で、続けるか・移行するかを冷静に判断する
この順番で考えていきましょう。
それを踏まえた上で、次からが本題。
「こういう人は、今のせどりのやり方はやめたほうがいい」という共通点を挙げていきます。
あなた自身に当てはまっていないか、チェックしながら読んでみてください。
せどりをやめたほうがいい人の3つの共通点

①「作業量」でしか売上を伸ばせなくなっている
まず、やめたほうがいい人の筆頭がこれです。
「動いた分しか、1円も増えない状態」になっている。
つまり
「今月20万稼ぎたいなら、20万ぶんの作業をする」
「来月も同じ額を稼ぐには、来月もまた同じだけ動く」
という、完全な"自転車操業"になっているということ。
これ、本人は「稼げている」つもりでも実態としては「時給の高いアルバイト」とほぼ変わらないんですね。
しかもタチが悪いのは体調を崩したり、家庭の事情で1ヶ月動けなくなったらその月の収入が、まるっとゼロになるという点です。
「自由になりたくて始めたはずなのに気づいたら、店舗と発送に縛られる新しい仕事が増えただけ」
これ、せどりをやめていく人が口を揃えて言うセリフなんですよ…
ちなみに、この業界の裏側の話をすると「せどりで月商〇〇万円!」と派手に発信している人ほど"月商"であって"月収(利益)"ではないというカラクリがよくあります。
月商300万でも、仕入れ・送料・手数料を引いたら手元に残る利益は数十万、なんてのはザラ。
しかもその数十万を稼ぐために寝る間を削って動き続けているわけです。
華やかな数字の裏で実は「時間」という一番大事な資産をゴリゴリ削っている
というのが、労働型せどりの正体だったりします。
で、だったらどうすればいいか?
答えはシンプルで「自分が動かなくても回る仕組み」を少しずつでも作る方向に、舵を切ること。
です。
外注化してもいいですし、そもそも「在庫を持たない・発送しない」ビジネスに軸足を移していくのも手です。
そうやって「作業量=収入」の呪縛から抜けられた瞬間にはじめて「自由」に一歩近づけるわけですね。
②在庫リスク・資金繰りで、常に精神が削られている
2つ目は、お金とメンタルの話です。
結果を出せずにやめていく人ほど「在庫」と「資金繰り」に振り回されています。
せどりは、モノを扱うビジネスなので
仕入れる=先にお金が出ていく
売れる=あとからお金が入ってくる
という「時間差」が必ず発生します。
この時間差を、多くの人が「クレジットカードの限度額」で埋めているんですね。
つまり「売れると信じて、カードで大量に仕入れる」
→「思ったより売れずに、在庫が残る」
→「でもカードの支払日は容赦なく来る」
この流れにハマると、地獄が始まります。
支払いのために、利益を削って在庫を投げ売り(損切り)する。
その損を埋めるために、また仕入れる。
気づけば「売上のために売上を立てる」自転車操業のギアが、どんどん重くなっていく。
しかもこの状態って
「今月の支払い、大丈夫かな…」
「この在庫、本当にさばけるかな…」
という不安が、24時間頭から離れないんですよ。
お金の不安で夜も眠れない。家族に在庫の山を白い目で見られる。
こうなってくると、それはもう「自由になるためのビジネス」ではなく「自由を奪うビジネス」に成り下がっています(^^;)
こういう「常にお金が先に出ていく構造」でメンタルがすり減っているなら正直、今のやり方は一度やめたほうがいい。
これはハッキリ言えます。
じゃあどうするか。
一番の処方箋は「在庫を持たない・仕入れ資金がいらない」ビジネスモデルを、選択肢に加えることです。
世の中には、モノを一切仕入れずに「情報」や「紹介」でお金を生み出すビジネスが存在します。
資金ゼロで始められて在庫リスクもゼロ、売れ残りという概念すら存在しない。
「そんな都合のいいビジネスあるの?」と思うかもしれませんが、あります。
これに関しては最後の方で触れていきますね。
③せどりで「資産」も「スキル」も積み上がっていない感覚がある
そして3つ目が、一番大事かもしれません。
「頑張った分が、未来の自分に残っている感覚がない」これに当てはまるなら、要注意です。
どういうことか。
せどりで身につくスキルというのは
・安く仕入れて高く売る"目利き"
・リサーチ力
・淡々と作業をこなす継続力
このあたりで、これはこれで価値があります。
でも、冷静に考えてみてほしいんですが、今日仕入れて、今日売った商品は、売った瞬間に「終わり」ですよね。
その1個の販売は、二度と収入を生みません。
だから明日も、明後日も「ゼロから」新しい商品を探し続けるしかない。
つまり、あなたの労働が「資産」として積み上がっていかないんです。
これが、ブログやメディアといった「情報発信型」のビジネスとの決定的な違いです。
例えば、ブログであれば一度書いた記事は寝ている間も、旅行している間も、24時間365日あなたの代わりに働いてくれます。
1記事、2記事と積み上げていけばそれはそのまま「働いてくれる資産」が増えていくということ。
これ、せどりでいう「1回売って終わり」とは積み上がり方が根本から違うんですね。
もっと言うと情報発信で身につく
「文章で人の心を動かす力」
「人に信頼される発信の仕方」
「集客・マーケティングの考え方」
こういうスキルは、一生モノです。
どんなビジネスに移っても一生使い回せる「土台のスキル」になります。
ここで一つ業界のリアルを言うと、せどりで疲れ果てた人の「次の受け皿」として情報発信やアフィリエイトに移ってくる人は実はめちゃくちゃ多いんですよ。
なぜなら、せどりで培った
「コツコツ継続する力」
「数字を見る力」
「売れるものを見抜くリサーチ力」
これらは、情報発信でもそっくり活きるからです。
だからあなたのせどり経験は決してムダにはなりません。
むしろ、次のステージへの"燃料"になります。
要は「せどりをやめる」んじゃなくて「せどりで得た力を、資産が積み上がる方に注ぎ直す」というイメージですね。
今までの要点をまとめると
せどりを「やめたほうがいい人」の共通点は
①作業量でしか売上を伸ばせず、動かないと収入がゼロになる
②在庫リスク・資金繰りで、メンタルが常に削られている
③頑張っても「資産」も「一生モノのスキル」も積み上がらないのでそこが気になる
この3つでした。
でも逆を言えば、です。
①自分が動かなくても回る"仕組み"を作れていて
②在庫や資金繰りに振り回されず精神的に余裕があり
③やった分がちゃんと"資産"として積み上がっている
もし、こういう状態でせどりができているなら無理にやめる必要はまったくありません。
即金性という強力な武器を活かして続けていけばいいと思います。
つまり結論は、「せどりそのもの」が悪いのではなく「消耗する型のまま走り続けること」が問題なだけ。
もしあなたが今
「動いても動いても、自由になれる気がしない」
「このまま続けても、未来が見えない」
そう感じているなら、それは「やめるサイン」ではなく「次のステージに進むサイン」です。
そしてハッキリ言うと今からでも全然、遅くありません。
むしろ、せどりで「行動する習慣」が身についているあなたは何も動けていない人より圧倒的に有利なスタートを切れます。
自由なお金と生活を手に入れるには?
私のサイトでは、こうした「労働型から抜け出して、資産型に移行する」ための考え方やノウハウを公開しています。
目標は「自由なお金と生活、自由を手に入れる」こと。
せどりに疲れて、この記事にたどり着いた。
でも「稼ぎたい」「自由になりたい」というその気持ちだけは、まだ消えていない。
これに少しでもピンと来た方は、どんどんこのサイトを活用してくださいね。
そして今なら、期間限定で
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せどりで培った「行動する力」は必ず、次のステージであなたを助けてくれます。
その力を、今度は「積み上がっていく資産」に変えていきましょう!
それでは、みなとでした。
