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【副業が続かない理由】3ヶ月で手が止まる人と1年続けて「資産」に変える人の3つの違い

みなとです^^

最近、副業を始めたばかりの方から

 

「副業がどうしても続かないんです…」

「始めて3ヶ月くらいで、熱が冷めてしまって…」

 

というご相談を、よく頂きます。

最初の1ヶ月は毎日ブログを書いて、SNSも毎日更新して、寝る時間を削ってでも作業していたのに、気がついたら1週間パソコンを開いていない…

 

そして最後には

 

「やっぱり自分には根性がないんだ」

「継続できない人間なんだ」

 

と自己嫌悪に陥って、そのままフェードアウトしていく。

 

私自身もまったく同じ道を通ってきたので、その気持ちは痛いほどわかります。

なので最初にハッキリと言っておきますね。

 

副業が続かないのは、あなたの根性の問題ではありません。

そしてもう1つ、先にお伝えしておきたいことがあります。

 

副業が続かない人というのは、あなたが思っているよりずっと多いです。

 

私がこれまで相談を受けてきた体感で言うと、副業を始めた人のうち1年後もまだ手を動かしている人は10人に1〜2人くらい。

残りの8〜9人は、だいたい3ヶ月から半年のあいだに静かに姿を消していきます。

つまり「副業が続かない」というのは例外ではなく、むしろ多数派なんですね。

 

なので今、手が止まっていること自体を恥ずかしく思う必要はまったくありません。

でも実は、これって不思議な話でもあるんですよね。

 

というのも、同じ時期に副業を始めて同じくらいの作業時間しか取れなくて、スタート時点のスキルもほぼ同じだったはずなのに、1年後に片方は「辞めた人」になっていて、もう片方は「資産と呼べるもの」を持っている。

こういうことが、本当に普通に起こります。

 

しかも面白いことに、後者が特別に才能があったわけでも、異常に頑張り屋だったわけでもないケースがほとんどなんです。

むしろ作業量だけで言えば、辞めていった人の方が多いケースもあります(^^;)

 

では、この「半年で辞めてしまう人」と「1年続けて資産に変えられる人」の違いは、一体なんなのでしょうか?

 

結論から言うと、この差を生んでいるのは

「どこを見ながら副業をやっているか」

たったこれだけです。

才能でも、意志の強さでも、確保できる時間の量でもありません。

 

そんなこんなで、今日のテーマは

副業が続かない本当の原因と、1年続けて『資産』に変える人の決定的な違い

について書いていこうと思います。

 

具体的にお話しするのは、この3つです。

・そもそも、なぜ副業は続かないのか(根性ではなく「構造」の話)
・続かない人と、1年続けられる人を分ける3つの違い
・今週から「続く形」に切り替えるための、具体的なチェックリスト

今まさに手が止まりかけている方、何度も副業に挑戦しては挫折してきた方には絶対に知っておいて欲しい話なので、最後まで読み進めていただければと思います^^

副業が続かないのはなぜ?真面目な人ほど3ヶ月で手が止まる理由

ということで早速、3つの違いを挙げていきたいところなんですが、その前にどうしても知っておいてほしい「前提」があります。

それは副業を辞めていく人の大半は、サボっていたから辞めたわけじゃないということ。

これ、意外に思われるかもしれませんが事実なんですよね。

私がこれまで見てきた「半年で消えていった人」って、むしろ最初はめちゃくちゃ真面目に、必死にやっていた人がほとんどです。

・平日は仕事から帰って23時から3時間作業
・土日はカフェにこもって1日中作業
・お風呂の中でもYouTubeで副業系の動画を見る

このくらい熱量を持ってスタートしています。

サボっていたどころか、むしろ「頑張りすぎ」なくらいなんですね(^^;)

ちなみに副業が続かなくなる直前の人には、わかりやすい共通パターンがあります。

1つでも当てはまるなら、けっこうな危険信号です。

・作業を始める前に、まずSNSやアクセス解析を開いてしまう
・「今日は何をやろう」を、パソコンを開いてから考えている
・気づいたら副業系の動画やnoteを「見るだけ」で1時間経っている
・他人の実績報告を見た日は、その日の作業をやる気が消える
・先週やった作業の内容を、もう思い出せない
・「今のやり方で合ってるのかな」と、週に何度も不安になる
・平日にやれなかった分を土日に取り返そうとして、結局やらない

いかがでしょうか。

私は当時、この7個すべてに当てはまっていました(笑)

そしてここに挙げたものは全部、「やる気がない人」の行動ではありません。

「やる気はあるのに、空回りしている人」の行動なんです。

 

でも、そういう人ほど3ヶ月〜半年でパタッといなくなる。

じゃあ何が起きているのかというと、シンプルな話で「頑張った量」に対して「返ってくる手応え」がゼロだからなんです。

 

人間って、報われない努力を無限には続けられません。

これは根性とかメンタルの強さの話ではなく、単純に脳の構造の話です。

行動して → 何かしらの手応えが返ってきて → また行動する

このループが回らないと、どんなに意志が強い人でも必ず止まります。

 

で、ここで多くの人がやってしまうのが続く方法"だけ"を探しにいって、続かない"原因"を知ろうとしないという行動なんですね。

「モチベーションの上げ方」
「習慣化のコツ」
「早起きして朝活する方法」

こういう情報をひたすら集めて、また新しい手法を試して、そしてまた3ヶ月で止まる。

 

これって結局、続かない構造そのものはそのままにして、その上から「習慣化テクニック」をポンッと乗せているだけなんです。

うわべは変わっても、本質は1ミリも変わっていない。

言ってみればグラグラの土台の上に、新しい家を建て直しているようなものなんですね。

土台が傾いたままなので、ちょっと強い風(=数字が伸びない期間)が吹けば何度建て直しても同じところから崩れていきます。

 

「今度こそ続けよう」と決意し直しては、また3ヶ月で止まる。

そしてその繰り返しの果てに「自分は根性がない人間だ」という、まったく見当違いな結論にたどり着いてしまう。

いや、根性の問題じゃないんです。

そもそも「続くように設計されていない」だけなんですよ。

なので、副業を1年、2年と積み上げていくためには

①「なぜ自分は続けられなかったのか」という構造を先に潰す
②その上で、続く仕組みの中で作業していく

この順番を絶対に間違えないでください。

いきなり②から入っても、また同じ場所で崩れます。

それを踏まえた上で、今から「半年で辞める人」と「1年続けて資産化する人」の3つの違いを挙げていきますので、自分に当てはまっているものがあれば「即改善」を心がけてみてください^^

副業が続かない人と1年続けて資産化する人の3つの違い

① 副業が続かない人は「結果」を見て、続く人は「行動」を見ている

まず1つ目、これが一番大きな違いです。

辞めていく人というのは、毎日「結果の数字」ばかりを見ている傾向にあります。

つまり

・今日の収益はいくらだったか
・PV(アクセス数)は何人だったか
・フォロワーは何人増えたか
・いいねはいくつ付いたか

こういった数字を、毎日、下手すると1日に何度もチェックしているということ。

心当たり、ありませんか?(^^;)

私も完全にこれでした。

 

朝起きてまずアナリティクスを開いて、通勤中にASPの管理画面を開いて、昼休みにまた開いて、寝る前にもう1回開く…

そして数字が動いていないのを確認しては、静かにヘコむ…(苦笑)

これ、本人としては「ちゃんと進捗を管理している」つもりなんですよね。

でも実際にやっていることは「まだ結果が出ていない」という事実を、自分に1日4回突きつける作業でしかありません。

そんなことを毎日やっていたら、そりゃ心も折れます。

 

そして数字が伸びない日が2週間、1ヶ月と続いたところで「やっぱり自分には向いていないんだ」という結論を、勝手に出してしまうわけです。

…ここで知っておいてほしい、業界のちょっとした裏側の話をします。

SNSやYouTubeで「副業で月◯◯万円!」と発信している人たちって、キラキラした収益画面のスクショを載せていますよね。

でもあの人たちのほぼ全員が、その数字に到達する前に半年〜1年くらい、まったく数字が動かない「無風の期間」を過ごしています。

ただ、その無風だった時期のスクショって誰も載せないんですよ(笑)

だって、収益0円のスクショなんて誰も見たくないですからね。

 

つまり僕たちが日々目にしているのは、「結果が出たあとの、おいしいところだけ」なんです。

そして初心者ほど、その「編集済みのハイライト」と「自分の今日のリアルな数字」を比べて勝手に絶望していく。

これ、勝てるわけがない比較なんですよね。

そもそも構造的な話をすると、ブログにしてもSNSにしても、成果が出るまでには必ずタイムラグがあります。

・ブログ記事が検索で評価されるまで、早くて3ヶ月、普通は半年
・SNSでフォロワーが動き出すのは、発信が数百本たまってから
・メルマガの反応が変わるのは、信頼が積み上がった数ヶ月後

これがこのビジネスの「仕様」です。

なのに多くの人は、その仕様を知らないまま「1ヶ月やったのに0円だった」と言って辞めていく。

種を蒔いた3日後に土を掘り返して、「芽が出てないじゃないか!」と怒っているようなものです。

 

じゃあ、続けられている人は何を見ているのか?

答えはシンプルで今日、自分がやった行動の量だけを見ています。

「今日は記事を1本書けた」
「今日は3人にコメントを返した」
「今日は30分だけでも作業に触れた」

これだけを確認して、「よし、今日はOK」と自分に言っている。

これ、ゆるすぎると思いますか?

でもここに、めちゃくちゃ重要な原則が隠れているんです。

結果は自分でコントロールできませんが、行動は100%自分でコントロールできます。

収益がいくらになるか、記事が何位に表示されるか、投稿が伸びるかどうか。

これらは全部、Googleやアルゴリズムや読者の気分が決めることであって、私たちが決められることではありません。

一方で「今日、記事を1本書く」は、自分の意思だけで100%達成できます。

 

つまり自分でコントロールできないものを「評価基準」にしている限り、どれだけ頑張っても自分をほめられる日は一生こないということ。

心が折れるのは当たり前なんです。設計がそうなっているので。

なので今日からやってほしいのは「自分を評価する基準」を、結果から行動に置き換えること。

 

具体的には…

・数字のチェックは「週1回だけ」と決める(毎日見ない)
・その代わり、毎日やった行動をメモに1行だけ残す
・1日の終わりに、その1行を見て「今日はやれた」と確認する

たったのこれだけです。

「自分の行動を、どう数えればいいかわからない」という方のために、私がよく使っている行動指標も挙げておきますね。

・記事を◯本、公開した
・投稿を◯本、出した
・作業に触れた日数(1日10分でもカウントしてOK)
・調べた競合サイトの数
・コメントやDMを返した人数

見ればわかる通り、全部「自分の手で数を増やせるもの」です。

ここに「PV」「収益」「フォロワー数」は絶対に混ぜないでください。

1つでも混ざった瞬間に、また結果に振り回される日常が戻ってきます(^^;)

これをやると何が起きるかというと、収益が0円の期間でも「積み上がっている感覚」が毎日手に入ります。

そしてこの手応えがあると、人はちゃんと続けられるんですね。

 

結果が出るまで続けられるから、結果が出る。

身も蓋もないですが、これが現実であり真実なんですよね。

② 副業の時間を「消費」だと思っているか、「投資」だと思っているか

2つ目の違いは、副業に使っている時間の「捉え方」です。

辞めていく人は、副業の時間を「消費」だと思っています。

つまりどういうことかと言うと「今日の3時間で、いくら稼げたか」という時給的な発想で、自分の時間を見ているということですね。

この発想でいると、当然こうなります。

3時間かけて記事を書いた → 収益0円 → 時給0円 → 「今日は3時間ドブに捨てた」

これが1ヶ月続けば「60時間ムダにした」になり、3ヶ月続けば「180時間を損した」になる。

損失がどんどん膨らんでいく感覚になるので、「これ以上やっても傷口が広がるだけだ」と判断して手を離してしまう。

これが副業が続かずにやめてしまう原因の正体です。

 

一方で、続けられている人は同じ3時間を「投資」だと捉えています。

例えば今日書いた記事1本が、今日1円も生まなかったとしても

・半年後に検索から人を連れてくる入口になる
・「この人は詳しいな」という信頼として読者の中に残る
・自分の中に「1本書き切った」という経験値として残る

こうやって「今日の3時間が、どこに積み上がったのか」で見ているんですね。

そう考えられると、目の前の数字がゼロでも「今日もちゃんと積み上がった」という感覚を持てるようになります。


ここで、私自身の恥ずかしい話をさせてください。

僕は副業を始めてからの数年間、教材に50万円以上を突っ込んでまったく結果が出ない時期を過ごしました。

いわゆる典型的なノウハウコレクターですね(^^;)

 

その時の私の行動パターンとしては

→新しい教材を買う
→ 3日読み込んでテンションが上がる
→ 1週間やってみる
→ 反応がないので不安になる
→ そこに別の教材の広告が流れてくる
→ 「今のやり方はもう古いのかも」と思って乗り換える

…これを延々と繰り返していました。

当時の私にとって、副業に使った時間もお金も完全に「消費」でした。

お金は減っていく。時間も溶けていく。

なのに、手元には何も残っていない…

それもそのはずで、やっていたことが毎回リセットされていたからなんです。

1週間やったブログを捨てて、次はSNS運用をやって、それも捨ててせどりをやる。

これだと、どれだけ時間をかけても「1週間分の初心者経験」が何個も並ぶだけで、1つも積み上がらないんですよ。

 

ちなみに、これも業界の裏側の話になりますがこの「乗り換えループ」は、はっきり言って売る側にとって最高のカモです。

一度教材を買った人のリストというのは、業界では非常に価値が高いものとして扱われます。

なぜなら「お金を払う心理的ハードルを、すでに越えている人」だから。

だから結果が出ない人ほど、次から次へと「新しい」「最新の」「今度こそ簡単な」オファーが届き続けます。

そしてご丁寧に、こちらの心が折れかけたタイミングを見計らったように「もう頑張らなくていいんです」系の楽なオファーが流れてくる(笑)

結局のところ、ノウハウコレクターというのは「本人が一番損をして、売る側が一番儲かる」状態のことなんですね。

 

で、私がその状態から抜け出せたきっかけは何だったかというと、新しいノウハウを手に入れたからではありません。

「誰から学ぶか」を1人に決めて、フォーカスしてそこから動かさなかったこと。
そして、行動そのものが積み上がる場所に時間を置くようにしたこと。

この2つだけです。

これを変えた瞬間から、同じ3時間の意味がまるっきり変わりました。

昨日書いた記事の続きが今日書ける。
先週学んだことが今週の作業に乗る。
先月の失敗が今月の改善になる。

時間が「消えるもの」から「乗っかっていくもの」に変わったんです。

じゃあ、具体的にどうすれば時間を「投資」にできるのか。

私がいつもお伝えしているのは、次の3つの視点で作業を選ぶことです。

・その作業は「形」として残るか?(記事・動画・リストなど)
・その作業は「来月の自分」がラクになるものか?
・その作業をやめた瞬間、ゼロになるものではないか?

この3つに当てはまる作業だけが、いわゆる「ストック型」の作業です。

逆に、副業系の情報収集で1日2時間YouTubeを見るとか、反応もないのに毎日SNSをスクロールし続けるとか、こういう作業は1年やっても1グラムも残りません。

そして、ここで1つ厳しい話もしておきます。

「副業が続かない」と悩んでいる方の中には、そもそも構造的に続きにくい副業を選んでしまっているケースがけっこうあります。

具体的には、こういうタイプですね。

・単価が低すぎる作業(1件数十円のアンケート、1文字0.3円の記事作成など)
・手を止めた瞬間に収入もゼロになる時給労働型(データ入力、内職系)
・在庫や仕入れでお金が先に減っていくタイプ(準備なしの物販)

こういう副業は、続かないというより続けても報われにくいので、当然のように心が折れます。

もしあなたが「1ヶ月やったけど、時給換算したら200円だった」みたいな状態で手が止まっているなら、それはあなたが悪いんじゃなくて選んだ土俵が、最初から報われない設計になっていただけです。

この場合は「頑張って続ける」のではなく、やることを乗り換えてください。

これは今までお話ししてきた「ノウハウの乗り換えループ」とは、まったく別の話です。

積み上がらない土俵から、積み上がる土俵に移るのは、単なる修正なので^^

1年後に「資産」を持っている人というのは、1年間ずっとモチベーションが高かった人ではなく、ただ「残る場所」に時間を置き続けた人です。

ここは本当に大事なところなので覚えておいて下さいね!

③「一人で戦っている」か「環境の力を借りている」か

3つ目は、環境の使い方です。

辞めていく人は、基本的にすべてを一人でやろうとします。

つまり

一人で情報を集めて
一人でどれが正しいか判断して
一人で悩んで
一人で辞める

この流れですね。

「まずは無料の情報だけで自力でやってみよう」これ自体はまったく悪いことではありませんし、私も最初はそうでした。

ただ、副業の世界で「一人で正しい判断を続ける」というのは、正直かなり無理ゲーに近いんですよ。

理由はシンプルで、情報が多すぎるからです。

 

例えば「ブログ 稼ぎ方」で検索すると

Aさんは「特化ブログ一択です」と言い、
Bさんは「もうSEOは終わったのでSNSからやれ」と言い、
Cさんは「今はAIで量産するのが正解」と言う。

初心者からすると、全員それっぽく見えるんですよね(^^;)

ここでも業界の裏側を少しだけ言っておきます。

なぜ発信者によって言うことがここまで違うのか。

それは全員が嘘つきだからではなくて、それぞれが「自分が売りたいもの」から逆算して発信しているからです。

 

SEOツールを売りたい人はSEOの重要性を語りますし、SNS運用のコンサルを売りたい人は「SEOはもう死んだ」と言います。

AIツールのアフィリ報酬が高ければ、みんな一斉にAI推しになります。

別にそれが悪だとは言いません。ビジネスなので当然の話です。

ただ、その前提を知らずに全員の発信を並列で浴びていると「毎週、正解が入れ替わる世界」に一人で放り込まれることになります。

先週始めたブログを、今週見た動画のせいで捨てる。

今週始めたSNSを、来週見たツイートのせいで捨てる。

これでは何も積み上がらないどころか、判断するだけで毎日エネルギーを消耗していきます。

 

一方で続けられている人は、必ずと言っていいほど「この人の言う通りにやる」という期間を意図的に作っています。

これは別に、思考停止しろという話ではありません。

「判断」という一番エネルギーを使う作業を手放して、そのぶんのエネルギーを全部「実行」に回しているということなんですね。

これ、実際にやってみるとわかるんですが作業の質と量が、笑えるくらい変わります。

 

「これで合ってるのかな…」と悩みながらの1時間と、「今日はこれをやると決まっている」1時間では、進む距離が2倍3倍どころじゃないんですよ。

しかも環境の力にはもう1つ、大きなメリットがあります。

それは「数字が出ない期間は当たり前」だと教えてくれる人がいること。

一人でやっていると、3ヶ月成果が出ないのは「自分が異常」に見えます。

でも、先に進んでいる人がそばにいれば「あ、みんなその時期を通ってるんだ」とわかる。

この安心感だけで、辞める確率は劇的に下がります。

 

副業を辞める理由って、実は「稼げないから」ではないんですよ。

「稼げていない状態が、正常なのか異常なのか、わからないから」なんです。

ここを埋めてくれるのが環境の力だということですね^^

ちなみにこの話をすると、必ず出てくる反応が2つあります。

「環境って結局、お金を払えってことでしょ?」
「誰かに頼るのは、自分で稼ぐ力がつかないのでは?」

どちらも、めちゃくちゃよくわかります。

私も完全にそう思っていた側の人間なので(^^;)

 

まず1つ目についてですが、環境の力を借りる=有料コンサル、ではありません。

・信頼できる1人の発信者のメルマガを取り続ける
・その人のブログを、過去記事から順番に読み込む
・わからないことを、その人にだけ質問してみる

これも立派に「環境の力を借りている」状態です。

お金の話は、そのあとで判断すればいい話なんですよね。

 

そして2つ目の「自分で稼ぐ力がつかないのでは」という不安。

これについては、ハッキリ言わせてください。

全部を自力で試行錯誤した人だけが強くなる、というのは幻想です。

自力でやることの正体って、多くの場合「すでに誰かが正解を出している問題を、もう一度ゼロから解き直すこと」なんですよ。

その解き直しに半年かけて、答え合わせもできないまま力尽きる。

これのどこに「自分で稼ぐ力」がついているのか、という話なんですね。

 

本当の実力がつくのは、先人のやり方をそのまま真似して、一度「うまくいく状態」を体験してからです。

順番として、まず借りる。そのあと自分の形にする。

これが最短ルートだと、私は本気で思っています^^

副業を続けるための週次チェックリストと1週間の時間の使い方

ここまでの3つの違いは、理屈としてはわかりやすいと思います。

ただ正直なところ「じゃあ今日から、何をどう変えればいいの?」を自分一人で設計するのって、けっこう難しいんですよね。

なのでここからは、僕が副業難民だった頃に実際に使っていた

・続けられなかった頃と、続けられるようになった後の「週間スケジュールの違い」
・行動を資産に変えるための「週次チェックリスト」(そのまま使える形)
・「一人で戦う」から「環境の力を借りる」に切り替える最初の一歩

この3つを、そのままお見せしていきます。

続けられなかった頃の1週間

正直に言うと、稼げなかった頃の僕は平日の夜に1〜3時間、思いついた作業を場当たり的にやっているだけでした。

月曜:とりあえずブログを書き始める(完成せず)
火曜:気が乗らないので教材を読み返す
水曜:教材の関連動画を見ていたら2時間経過
木曜:疲れて何もしない
金曜:罪悪感からSNSを開いて、他人の実績を見てへこむ
土日:「明日から本気出す」と言いながら終了

ひどいですよね(笑)

でも、当時の私は本気で「頑張っているつもり」だったんです。

この状態の何が致命的かというと先週何をやったのかを、翌週には思い出せないこと。

やったことが記憶にすら残らないので、当然「積み上がった感覚」はゼロ。

そして案の定、3ヶ月ほどで完全に手が止まりました。

転機になったたった1つの変更

そこから私が変えたことは、実はめちゃくちゃシンプルです。

1週間の中で「学ぶ時間」と「実行する時間」を、完全に分けた。

これだけ。

具体的には

・月曜と木曜だけを「学ぶ日」に固定
・それ以外の平日は「決めたことを実行するだけの日」

この形にしました。

ポイントは「学ぶ日を週2日に制限した」ことです。

一見すると学ぶ時間を減らすのはもったいなく感じますが、ノウハウコレクターの正体って結局「インプットの時間が、アウトプットの時間を食い潰している状態」なんですよね。

学ぶ日を強制的に週2に絞ったことで、「学んだのに実行していない」という状態が物理的に作れなくなりました。

そして実行する日には、次に紹介する週次チェックリストに沿ってその日にやることを「事前に1つだけ」決めておく。

これで、当日「何をやろうかな」と悩む時間がゼロになります。

続けられるようになってからの1週間

参考までに、その後の1週間はこんな形になりました。

月曜:学ぶ日(教材・メルマガのインプットのみ。手は動かさない)
火曜:実行の日(日曜に決めた作業を1つだけ。60〜90分)
水曜:実行の日(同上)
木曜:学ぶ日(+今週の作業に必要な部分だけ調べ直す)
金曜:実行の日(疲れている前提で、あえて軽い作業を置く)
土曜:まとまった作業日(2〜3時間、記事や動画を仕上げる)
日曜:振り返り+来週の計画(15分だけ)

見ての通り、作業時間そのものは以前とほとんど変わっていません。

むしろ、気合いで深夜までやっていた頃より短いくらいです。

じゃあ何が決定的に変わったのか?

「今日は何をやる日なのか」が、「始める前から決まっている」ことです。

 

以前の私は、パソコンを開いてから「今日は何をやろうかな」と考えるところからスタートしていました。

そして、その「考える」が一番エネルギーを食うんですよ。

考えているうちに面倒くさくなって、「とりあえず情報収集でもするか」とYouTubeを開いて、気がついたら1時間経っている(苦笑)

副業が続かない人の作業時間の大半は、実は「迷っている時間」です。

ここを削るだけで、同じ1時間から出てくる成果物の量が変わります。

ちなみに金曜に「あえて軽い作業を置く」というのも地味に重要なポイントで、平日の後半に重い作業を置くと、ほぼ確実に×がつきます。

続く設計というのは、気合いが入る日に合わせるのではなく、一番しんどい日に合わせて作るものなんですね。

行動を資産に変える「週次チェックリスト」

やり方は簡単で、毎週日曜の夜に次の4つを紙かスマホのメモに書き出すだけです。

【1】今週、結果ではなく「行動」として何を積み上げたいかを1文で書く

ここで書くのは、必ず自分で100%コントロールできる行動にしてください。

◯ 「今週は記事を3本書く」
◯ 「今週は3人に無料相談を提案する」
× 「今週はPVを1000にする」
× 「今週は初報酬を発生させる」

下の2つは、自分の努力だけでは達成できませんよね。

こういう目標を立てた時点で、その週は「失敗」が確定してしまいます。

【2】その行動を「いつ」「どのくらいの時間」やるか、先に予定に埋め込む

これ、地味ですが一番大事かもしれません。

時間を先に確保せずに「やる気があるときにやる」としてしまうと、残念ながらほぼ100%実行されません。

「火曜21:00〜22:00に記事を書く」ここまで決めて、カレンダーに入れてしまってください。

副業が続かない人の多くは、意志が弱いのではなく「副業をやる時間」が1週間のどこにも存在していないだけです。

【3】週の終わりに、決めた行動をやれたかどうか「だけ」を振り返る

このとき、収入も、PVも、フォロワー数も一切見ません。

見るのは「決めた行動をやれたか、やれなかったか」これだけを、○か×で記録します。

これ、やってみるとわかるんですが○が並んでいくメモって、想像以上に効きます(笑)

収益が0円でも「今週も○だった」という事実は誰にも奪えません。

そしてこの○の積み重ねが、そのまま自信になっていきます。

【4】○が続いた行動だけを、翌週も継続する項目として残す

逆に×が続いている項目は、根性が足りないわけではありません。

原因はほぼ確実にこの2つのどちらかです。

・その行動の難易度が、今の自分に対して高すぎる
・確保しようとした時間が、現実的に取れない時間帯だった

なので×が2週続いたら、自分を責めるのではなく行動そのものを思い切って小さく作り替えてください。

「記事を3本書く」が×なら「記事の見出しだけ3本分作る」に落とす。

これで○がつくなら、そっちが正解です。

このチェックリストを回していくと、収入がゼロの期間でも「今週も行動できた」という手応えが積み上がっていきます。

そしてこの手応えの有無こそが、半年後・1年後に「まだ続けている人」と「もう辞めた人」を分ける、一番の差になります。

一人で戦うことをやめる最初の一歩

最後に、環境の力を借りる話です。

と言っても、いきなりコンサルやコミュニティに大きな費用を払う必要はまったくありません。

まずやってほしいのは、これだけです。

「信頼できる」と感じた発信者を1人だけ決めて、その人の発信を、最低1ヶ月は継続して読み続ける。

そしてこのとき、絶対に守ってほしいことが1つあります。

他の発信者の情報を「同時に」追わないこと。

 

情報源を1つに絞るだけで「誰の言うことを信じればいいかわからない」という一人戦いの状態から、かなりラクに抜け出せます。

逆にあれもこれもと取り入れていると、確実に軸がブレます。

そして迷いが生まれて、行動に移せなくなる。

 

情報を集めることと、行動できることは、まったく別なんですよ

むしろ集めれば集めるほど、動けなくなるのが普通です。

ちなみに「信頼できる発信者」の選び方ですが、私の基準はこんな感じです。

・数年単位で継続して発信している(急に湧いて出た人ではない)
・現実的な数字とスピード感を語っている
・「楽して」「誰でも簡単に」を煽っていない
・うまくいかなかった時期の話も、ちゃんと書いている

特に最後の1つは、けっこう効く判断材料です。

成功した話しかしない人は、だいたい成功した瞬間しか知りません(^^;)

私自身、この「1人に絞って半年続ける」という選択をしたことが、ノウハウコレクター状態から抜け出す最初の一歩になりました。

 

ということで、今までの要点をまとめると副業が続かない人は

①自分でコントロールできない「結果の数字」を毎日見ている
②副業の時間を「消費」だと捉えて、損した感覚を積み上げている
③すべてを一人で調べて、一人で判断して、一人で悩んでいる

この3つに当てはまっているということです。

 

でも逆を言えば1年続けて「資産」を持っている人は

①100%コントロールできる「今日の行動」で自分を評価している
②同じ時間を「投資」と捉えて、残る場所に置き続けている
③「判断」を手放して、環境の力を借りている

これを淡々とやっているだけ、ということになります。

シンプルですよね?

正直、本当にこれだけなんです。

まぁそれほど、この3項目ができていない人が副業の世界には山のようにいます(^^;)

副業人口はこの数年でものすごい勢いで増えていますが、そのほとんどが「早く稼ぎたい」「楽して稼ぎたい」という発想で入ってきて、数ヶ月で静かに消えていきます。

つまり「淡々と1年続けられる」というだけで、上位数%に入れる世界なんです。

これは煽りでもなんでもなく、私がこの業界を見てきた率直な感想であり真実です。

副業で消耗するかどうかは、能力の差ではありません。

今日お話ししたような、小さな「設計」の差で決まります。

 

そして設計は、今日この瞬間から変えられます。

もう半年やって成果が出ていないという方も、まったく手遅れではありません。

むしろ半年分の経験がある時点で、今から始める人よりずっと有利です。

今週の日曜の夜、ぜひあの4項目のチェックリストを書いてみてください。

紙1枚と5分あればできます。

今後もより具体的な事例やノウハウはブログ記事やメルマガでどんどん公開していきますので、ご自身の副業に役立てていただければ嬉しいです^^

副業が続かない理由Q&A

最後に、この話をしたときによく頂く質問にまとめてお答えしておきます。

Q. 続かない副業は、もう辞めてしまってもいいですか?

これは「今やっているものが、積み上がる土俵かどうか」で判断してください。

・単価が低い時給労働型で消耗しているだけ → 迷わず乗り換えてOK
・積み上がる土俵だが、まだ数字が出ていないだけ → 辞めないでください

後者を辞めてしまうのが、一番もったいないパターンです。

やることを変えるのが「修正」で、土俵を毎月変えるのが「リセット」です。

この2つを混同しないようにしてくださいね。

Q. 副業が続かないのは向いていないからですか?

ほぼ違います。

というより、向き不向きを判断できる段階にすら、まだ到達していないケースが大半です。

向き不向きが出てくるのは、決めた行動を数ヶ月やり切ったあとの話。

その前段階で止まっているなら、それは向いていないのではなく続く設計になっていないだけです。

Q. どのくらい続けたら成果が出ますか?

これは何をやるかで変わりますが、ざっくりした目安としては

・3ヶ月:何かしらの反応(アクセス、コメント、問い合わせ)が出始める
・半年:小さな成果(初報酬や初契約)が現実的になる
・1年:やってきたものが「資産」として機能し始める

このくらいのイメージを持っておいてください。

逆に言えば、1〜2ヶ月で成果が出ないのは「順調」です(笑)

ここを勘違いしていると、正常な期間を異常だと思って辞めてしまいます。

Q. 本業が忙しくてまとまった時間が取れません

問題ありません。

むしろ「毎日3時間やる」と決めた人の方が、途中で限界がきて辞めてしまいます(^^;)

大事なのは時間の長さではなく同じ場所に、途切れずに時間を置き続けられるかどうか。

1日30分でも、それが半年続けば90時間です。

週末に5時間やって、平日ゼロの人より確実に前に進みます。

なので忙しい方はまず「1日30分、決まった時間に触れる」だけ決めてください。

Q. 40代・50代から始めても続けられますか?

年齢は本当に関係ないです。

私の体感で言うと、むしろ30代後半以降の方の方が続きます。

理由はシンプルで、若い方ほど「もっと効率の良いやり方があるはず」と乗り換えが早いんですよね。

逆に年齢を重ねている方は

・すぐに結果が出ないことを知っている
・地味な作業の価値を知っている
・語れる経験や失敗をすでに持っている

このあたりが、そのまま強みになります。

今までの人生経験が丸ごと材料になるのが、面白いところです。

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では、みなとでした^^

-ビジネスマインド, 副業

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